激安プロペシア
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プロペシアのご利用ガイド
■プロペシアの効能・効果
男性における男性型脱毛症の進行遅延
<効能・効果に関連する使用上の注意>
・男性における男性型脱毛症のみの適応。他の脱毛症に対する適応はない。
・20歳未満での安全性及び有効性は確立されていない。
・女性に対する適応はない。
■用法・用量
男性成人には、通常、フィナステリドとして0.2mgを1日1回経口投与する。なお、必要に応じて適宜増量できるが、1日1mgを上限とする。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
・3ヵ月の連日投与により効果が発現する場合もあるが、効果が確認できるまで通常6ヵ月の連日投与が必要である。また、効果を持続させるためには継続的に服用すること。なお、増量による効果の増強は、確認されていない。本剤を6ヵ月以上投与しても男性型脱毛症の進行遅延がみられない場合には投薬を中止すること。また、 6ヵ月以上投与する場合であっても定期的に効果を確認し、継続投与の必要性について検討すること。
育毛剤の医薬品と医薬部外品との違いは?
薬事法の規制という意味からすれば、「医薬品」「医薬部外品」の区別のほうが厳格であろう。一般の人にはあまりなじみがないが、「医薬品」を強調したコマーシャルもあるので、その違いを説明しておこう。
薬事法では、人間の体に使用するものを、医薬品、医薬部外品、化粧品に分けている。
これらは、効果の高さのグレードを示すもので、「医薬品」は治療が主たるもので、用法を間違えるとなんらかの副作用があって危険というもの。「医薬部外品」は作用が比較的緩和で、ほとんど副作用なし。「化粧品」は、直接体に与える効能、効果はもたないという意味合いをもっている。
発毛・育毛剤の商品は、そのほとんどが医薬部外品に分類されるもので、医薬品となるとごくわずかである。店の棚に並んでいる発毛・育毛剤をみると、「薬用~」という商品名をよくみるが、これは医薬品という意味ではなく、化粧品と区別するために、慣例にしたがって使用されてきた名称で、そのほとんどが医薬部外品の商品名であることが大半だ。
医薬品であれば、薬局や薬店で売っている大衆薬と同じであり、あくまで薬。厚生労働省の認可のもとに製造、販売しなければならない。
それに対して、医薬部外品のほうはやや規制がゆるやか。薬事法によれば、
・使用目的が、原則的に定められたもの
・人体に対する作用が、緩和なものであること
・器具、機械でないこと
以上の条件を満たすことを前提にして、育毛剤のほかにも、口中清涼剤や腋臭防止剤、コールド液、生理用品などに適用されている。
育毛剤に関する「効能範囲」の取り決めは、以下のとおり。
<医薬部外品>
養毛、育毛、発毛促進、脱毛の予防、フケ、カユミなど
<医薬品>
医薬部外品の効能に加えて、脂漏性脱毛症、円形脱毛症、びまん性脱毛症など
いずれにせよ、自分の体質やハゲ具合を考慮した、賢い発毛剤、養毛剤選びをすることが大切である。
養毛剤、育毛剤、発毛促進剤の違いは?
ひと口に発毛・育毛剤といっても、メーカーによって「養毛剤」「育毛剤」「発毛促進剤」とさまざまな呼び方をしている。
いったい、どこがどう違うのだろうか?
そう疑問に思っていたという方も多いと思うが、結論をいえば、大した違いはない。ちょっと調子抜けの感じだが、用語を規制する薬事法の中には、養毛と育毛について明確な定義をもうけてないからだ。
ただし、用語の違いによって、受け取る側のニュアンスが微妙に異なることはたしかである。
一般的には、「養毛」には「毛髪を保護し、脱毛を防止する」という意味合いが強く、「育毛」は「毛髪の成長を促す」といった理解をされるが、語感的なものが強く、厳密な区別があるわけではない。
「発毛促進」という用語も同じで、読んで字のごとし。一般には、「毛髪が抜け落ちたあと、新しい毛髪が生えてくるように、毛母細胞のはたらきを活発にする」という意味合いを含んでいる。
つまり、強いていえば、養毛と育毛は、現存する毛髪に与える影響を表現し、発毛促進は新しい毛髪の誕生に影響を及ぼすというニュアンスが感じられる。
薬事法は、おもにその安全性に基準がおかれていて、その商品の効能の範囲内であれば、どのように称してもいいとなっている。
しかし、全体の傾向として、「養毛剤」⇒「育毛剤」⇒「発毛促進剤」という順序で混入される成分が強化され、したがって値段も高くなっているようである。
過労やストレスが若ハゲの引き金に
最近、若い女性のあいだにも若ハゲがふえたのは、ストレスが原因ではないかといった分析が多い。ストレスによって自律神経が緊張するために、血行や栄養の循環が悪くなり、薄毛になるというわけだ。もう少しそのメカニズムを紹介すると、以下のようになる。
髪を育てる毛球部、そこに栄養を送り込む血管を包むように取り巻いているのが自律神経である。これには交換神経と副交感神経の二つがあって、血管の場合は副交感神経がはたらくと広がり、交感神経がはたらくと収縮する。
ストレスの蓄積によって起こる自律神経失調症は、この二つの神経のどちらかが高ぶったり、どちらかが落ち込んだり、あるいは両方とも高ぶったり落ち込んだりして、アンバランスな状態になることをいう。
つまり、血管を思いっきり拡大したかと思うと、今度はギューっとしめつけられる。そうなると髪の毛にスムーズに栄養を送るということが不可能になり、脱毛がはじまるというわけである。
もちろん、過度のストレスは自律神経系だけでなく、内分泌系や免疫系のはたらきにも影響を及ぼす。ホルモンの分泌が乱れて、消化器のはたらきが悪くなったり、免疫系が狂って感染症にかかったり、アレルギーを起こしたりする。
そうなれば、髪への影響も避けられず、消化器の機能低下は栄養の吸収を悪くして、毛球部への栄養供給の障害になるし、免疫の異常は頭皮や毛根に炎症を生じやすくする。いずれも、脱毛の引き金になるというわけだ。こうした状態は、慢性的な疲労状態や睡眠不足のときにも起こり得ることを肝に銘じておこう。
意外に知られていない、血行不良の実態
ハゲている人の頭皮の温度は、正常な人の頭皮の温度は、正常な人の頭皮より約1度低いということをご存じだろうか。
また、頭の皮膚の温度を一定温度まで下げ、もとの温度にもどるまでの時間を測ると、ハゲている人のほうが一分以上遅れるという実験データもある。
これが何を意味するかといえば、「ハゲるのは頭皮の血行が良くない」ことの傍証になっている。
毛根には細い血管が何本もからみつき、毛乳頭にはきわめて細い毛細血管が入り込み、それらの血管をとおして各種の必要な栄養が髪に運び込まれている。血行障害が起これば、これらの栄養分の供給がスムーズにいかなくなるので、毛母細胞の分裂も、毛の成長も思うにまかせなくなる。
そして、ますますハゲが進行するというわけだ。
血行障害の原因には、頭皮の炎症をはじめ、ストレスなど自律神経が緊張して血管が収縮するという心因性のものやコレステロールによるもの、皮膚や血管の老化などがあげられている。
遺伝による障害もある。若ハゲになりやすいタイプとして、頭が大きく左右に突き出している人です。
頭蓋骨が角張って大きいタイプの人は、どうしても頭皮が突っ張ってくる。
頭皮を指でつまもうとしても、なかなかつかめないし、左右に動かそうとしても、柔軟さに欠けている。
男性の頭長(前頭部から後頭部までのもっとも長い径、つまり最長径)は、成年女性と異なり、30歳を過ぎても伸び、頭蓋骨が発達しつづけ、40歳でピークになる。
しかし、皮膚の発育は22歳~23歳で止まってしまうので、頭蓋骨だけが発育すると、皮膚は常に引っ張られた状態となる。
頭皮が突っ張れば、どうしても頭皮の毛細血管が圧迫され、毛根への血行は悪くなる。したがって、毛髪への栄養補給が困難になり、脱毛を引きおこすのである。
この頭皮の突っ張りと若ハゲの関連性では、動物実験例が報告されている。
アカゲザルを使ったアメリカでの動物実験であるが、まず、サルの頭頂部をつまんで頭皮を硬く縫いよせる。すると、2~3ヶ月後には両側即頭部の毛が薄くなり、やがてハゲになったという。
その後、頭頂部を縫いよせた糸をとくと、圧迫されていた頭皮の血管が解放されて、血流が回復し、なんと再び毛が生えてきたのである。
発毛・育毛剤の中には、頭皮の毛細血管の血行促進を目的とした各種成分が含まれているものも数多い。
あるいは、ブラシによるパッティング、温かい蒸しタオルによるスチーマー、頭皮のマッサージ、赤外線ランプによる頭皮の刺激など、いずれも血行を良くするために行うものである。
脱毛症外来での治療の実態と効果のある治療薬
医療機関において、薄毛や脱毛などの毛にかかわるトラブルは通常、「皮膚科」で受け付けています。しかし、脱毛で悩む人が多いため、大学病院などの皮膚科では「脱毛症外来」という専門の外来を設けて対応しているところもあります。
脱毛症には、大きく分けて円形脱毛症、男性型脱毛症、加齢による生理的な脱毛症、頭皮のトラブルによる脱毛症、全身疾患による脱毛症、薬剤による脱毛症などがあります。このうち最も多いのが円形脱毛症で、脱毛症外来の患者の約90%を占めています。患者に男女差はなく、子供から高齢者まで年齢的な特徴もありません。
円形脱毛症は本来、病原菌など外敵から体を守る免疫の仕組みが、何らかの事情で髪の毛の製造工場である毛根を攻撃することによって起こる自己免疫疾患で、ストレスなどがきっかけで発症する場合が多く、症状は軽度のものから重症のものまでさまざまです。
治療は免疫の仕組みを抑制するステロイド剤(副腎皮質ホルモン)の使用が中心となりますが、最近では、ステロイド剤の内服と「PUVA」療法を併用することで、重症円形脱毛症の改善に成果をあげています。PUVA療法とは皮膚に長波長紫外線を当てて、その刺激によって免疫の仕組みを正常化するものです。
20代後半から40代にかけて目立ち始めるのが、男性ホルモンが大きく影響する男性型脱毛症です。男性ホルモンは本来は体毛をふやす働きをするものですが、男性型脱毛症の場合、前頭部と後頭部には体毛を減らす働きかけをするのです。
男性型脱毛症の治療は発毛剤や育毛剤の外用が中心です。とくにミノキシジル(ロゲイン、リアップ、ツゲイン)を配合した製品はデータ上でもその効果が証明されています。ミノキシジルは男性ホルモンには直接作用せず、血行を促進し、毛母細胞に働きかけることで効果を発揮します。
男性型脱毛症の新しい治療薬として、フィナステリド(プロペシア、フィンペシア)という成分を含む薬も注目を集めています。これは男性ホルモンの活性化を抑える働きがあり、すでに世界50カ国以上で売られ「最強の発毛剤」とも呼ばれています。日本でも厚生労働省の認可が下りました。
脱毛症外来では、薬による治療だけでなく、ヘアケアや生活指導も行なっています。まちがったヘアケアや乱れた生活習慣が脱毛症に拍車をかけていることがあるからです。
薄毛や脱毛が気になったら、臆せず脱毛症外来を受診することをおすすめします。受診することで気持ちがラクになり、症状が改善したケースもあるのです。
シャンプーとフケ・抜け毛の相関関係
男性ホルモンが毛乳頭の細胞分裂を抑制するのだが、もう一つ違ったかたちで髪の毛に悪影響を与えている。
それは、フケづくりを助けてしまうことである。
一般に頭皮の細胞は、他の皮膚と同じく、約4週間細胞分裂をくり返し、古くなるにつれて頭皮の表面に押し上げられる。そして最後に角化して死んだ細胞(角質細胞)となる。いい換えると、フケは頭皮の角質細胞が剥がれ落ちたもので、頭皮のアカなのである。
フケは4週間の周期でつくられているが、健康な人ではアカと同じであまり目立たない。ところが、そこに男性ホルモンが関与するとどうなるか?
そう、頭皮の新陳代謝が活発になり、角質細胞を盛んにつくりだしていく。すると、大量のフケができて目立つようになる。
「抜け毛が多くなる前に、カユミが強かったり、フケが急に多くなったりした時期がある」
とは、若ハゲの人に共通する体験である。フケを放っておくと、脱毛の原因になる。
というのも、放置されたフケが毛穴の凹みの部分にたまり、そこんじ皮脂やホコリなども入り込んで、毛穴をふさいでしまう。そこにさらに汗が加わり、適度な湿気と温度によって、頭皮についた悪玉の細菌が繁殖しやすくなる。その刺激がカユミを生じさせるのだ。
「フケが多くなると、かゆくなる」のはそのため。
カユミがあると、思わず引っ掻いて目に見えない傷をつくってしまい、そこにまた細菌が侵入して、その刺激でカユミがさらに強くなるという悪循環をくり返すことになる。
そのため、頭皮は炎症を引き起こし、それが毛乳頭や毛母の活動をさまたげてしまう。そして結果として抜け毛が多くなるというわけである。
解明されたハゲの進行メカニズム
1942年にアメリカのハミルトンの研究成果によって、男性ホルモンがハゲの主犯として知られるようになった。
●去勢された男性はハゲになることはなく、ハゲ進行中の男性を去勢すると、それ以上ハゲが進行しない。
●ハゲの進行中に去勢され、進行が止まった男性に男性ホルモンの一つ、テストステロンを投与すると、再び、ハゲが進行する。
●ハゲでない男性は去勢されたあと、テストステロンを投与してもハゲにならない。
というのである。
注目されるのは3番目の点であり、この研究結果から単純にテストステロンの量の多少だけでハゲが決まるのではなく、「別の要因」がなければハゲないことがわかった。
ホルモンは体内でつくられると血中に分泌される。そして血液中に含まれて全身をめぐり、それぞれのホルモンと結びつく受容体(受け皿)をもつ細胞内に入り、細胞を活性化する。
睾丸でつくられたテストステロンも、血液で運ばれ、毛乳頭細胞、毛母細胞の中に入ると、細胞内に存在する5α-リダクターゼという酵素の仲介で、より作用の強い5α-ジヒドロテストステロン(5α-DHT)に代謝され、それが毛の発育を抑制するのである。
5α-DHTの作用の強さは、テストステロンの約6~10倍といわれ、これがなぜか毛乳頭、毛母細胞の活性を抑制する。
その結果、毛乳頭細胞は萎縮し、毛母細胞は分裂をやめ、そのために髪の成長は止まり、退行期、休止期に入って抜け落ちてしまうのだ。
正常なヘア・サイクルの場合でも、成長期から退行期、休止期への移行に5α-DHTがかかわっているが、5α-DHTが過剰につくられると成長期が短縮されて抜け毛となり、発毛しても細く弱々しい、うぶ毛になることが多いという。
つまり、前途の「別の要因」とは、「5α-DHT」と仲介役である「5α-リダクターゼ」のことであり、この両者の量の多少がハゲになるか否かの決め手になっているのである。
ハゲの診断の一つとして
「耳の中央と頭のてっぺんを線で結び、その線と、こめかみの上の部分、もっともハゲが進行した部位との距離を測り、ハゲの進行をジャッジする」という方法がある。この方法は、欧米を中心として用いられている手法で、アメリカのハミルトンという皮膚科医師は、この距離が3センチ以下になったら、ハゲが進行していると決めた。同じく、アメリカの医師ノーウッドは1センチだけ後退させて2センチ以下をその基準とした。
いずれも、おもに白人男性の臨床例をベースにして割り出したものであり、どちらが正しいかの判断はつけがたい。ただし、ノウハウ自体が白人男性向きであるから、そのままの基準を骨格の違う日本人に当てはめようとするとかなり無理がある。たとえば、日本人のハゲ・パターンの特徴として、額の生えぎわより先に、頭頂部から薄くなるというケースがかなり見受けられるため、いわゆる「テッペンハゲ」のようなタイプは、この手法では見逃してしまう。
であるから、ハミルトン説もノーウッド説もあくまで「参考」程度にとどめ、私は「単純にオデコの広さを測る」という手っ取り早く、簡単な見分け法を提唱している。
それは、
・片手で額の垂れた髪をかき上げる
・まゆげの上端と髪の毛の生え際のあいだに自分の手の指をあててみる
・その数が3本までなら安心だが、3本あててまだすき間があるようなら要注意
・指4本が入るようなら、ハゲが進行している兆候
というもの。
つまり、小指をまゆげの上端にあて、中指が生え際に触れればまだ大丈夫。しかし、人指し指になると危険信号。4本入れてもまだすき間があるようなら、確実にハゲは進行中というわけだ。この方法であれば、一人で自分のハゲの進行状態が分かるだろう。
こうなったらSOS、ハゲはじめの重大サイン
ガンをはじめ、どんな病気でもそうだが、早期発見、早期治療が肝心である。その原則は若ハゲの場合も同じなのだが、どの部位が、いつからハゲはじめたかを判断するのは、なかなかむずかしい。
人間ドックではハゲ診断などもちろんないし、フケやカユミ、脱毛などの症状が警告を発してくれるものの、ついつい見逃してしまいがちだ。
一般的な傾向としては、「抜け毛が目立つようになる」「髪が細く、コシがなくなる」「フケやカユミが急に増える」「頭皮が硬くなる」といった兆候が表れるのだが、あなたが若ハゲか否か、ハゲは進行しているのか否か、発毛・育毛剤を使用すべきかどうか、あるいは思い切って専門の皮膚科の門を叩くべきなのか、その根拠となるものを知りたいはずである。
いちばん分かりやすいのが、「生えぎわの後退度チェック」である。
若ハゲにも各種のパターンがあるが、初期のころはほぼ例外なく、額やこめかみの生えぎわから徐々に後退していく。
といっても、病的なものでない限り、その進行速度は非常にゆっくりしていて、毎日鏡をのぞき込んでいても、慣れもあってなかなかその変化に気づかない。それに心の底では「ハゲたくない」「ハゲるわけがない」といった願望もあるわけで、否応なく自らが若ハゲと自覚するときには、往々にして生えぎわの後退がかなり進んだ状態ということになる。
だからといって、もう手遅れというわけではない。そこから出発すればいいのである。自らのハゲ具合を冷静に認識しない限り、地道で根気のいるハゲ対策など続かないからである。






